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ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、強含み

 8日のニューヨーク外国為替市場でドル円は強含み。2時時点では155.89円と24時時点(155.83円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。青森県東方沖での地震を受けたリスク回避の円買いが一服すると買い戻しが優勢となり、一時155.99円まで上昇した。米10年債利回りが4.18%台まで上昇したことも追い風となった。

 ユーロドルは弱含み。2時時点では1.1625ドルと24時時点(1.1640ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇に伴うドル買いの影響を受け、1.1617ドルまで下落。ただ、心理的節目の1.16ドルを前に下げ渋る動きとなった。

 ユーロ円は様子見。2時時点では181.22円と24時時点(181.38円)と比べて16銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の上げとユーロドルの下げに挟まれ、181円台前半で方向感が定まらなかった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.90円 - 155.99円
ユーロドル:1.1617ドル - 1.1672ドル
ユーロ円:180.50円 - 181.44円


(川畑)
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