欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、底堅い

 11日の欧州外国為替市場でユーロドルは底堅い。20時時点では1.1707ドルと17時時点(1.1693ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ高水準だった。欧州勢の参入後は前日の米利下げを手掛かりに欧米金利差縮小への思惑からユーロ買い・ドル売りが入った。東京午前につけた高値1.1707ドルをわずかに上抜けて、一時1.1708ドルまで値を上げた。

 ドル円は小安い。20時時点では155.87円と17時時点(156.03円)と比べて16銭程度のドル安水準だった。対ユーロなどでドル売りが進んだ影響からやや上値が重くなり、155.90円を挟んだ水準でのもみ合いとなった。

 ユーロ円は20時時点では182.47円と17時時点(182.46円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。17時過ぎに182.55円の高値をつけた後、いったんは持ち高調整売りに押された。もっとも、ユーロドルの上昇が支えとなったため、下値も限られた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.49円 - 156.16円
ユーロドル:1.1682ドル - 1.1708ドル
ユーロ円:181.94円 - 182.55円


(岩間)
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