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東京外国為替市場概況・10時 ドル円、小幅高

 15日の東京外国為替市場でドル円は小幅高。10時時点では155.89円とニューヨーク市場の終値(155.81円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。5・10日(ゴトー日)ということもあり、東京仲値の値決めまではドルが底堅い動きになり155.99円まで小幅に上値を広げた。なお、12月の日銀短観は+15ポイントとなり3期連続で改善したが、市場の反応は限られた。また、全規模・全産業の事業計画の前提となっている想定為替レートは、ドル円が147.06円、ユーロ円は164.45円となった。

 ユーロ円はもみ合い。10時時点では182.91円とニューヨーク市場の終値(182.94円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。ドル円に連れて183.01円前後まで上値を広げる場面もあったが、ユーロドルが徐々に上値を切り下げたことで183円台の滞空時間は短くもみ合いになっている。

 ユーロドルは小幅安。10時時点では1.1733ドルとニューヨーク市場の終値(1.1740ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。対円でのドル買いに連れて1.1729ドルまで小幅に下押した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.76円 - 155.99円
ユーロドル:1.1729ドル - 1.1743ドル
ユーロ円:182.81円 - 183.04円


(松井)
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