ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、伸び悩み

 4日のニューヨーク外国為替市場でドル円は伸び悩み。24時時点では156.45円と22時時点(156.62円)と比べて17銭程度のドル安水準だった。20時30分前に一時156.86円と1月23日以来の高値を付けたものの、買い一巡後は徐々に上値を切り下げた。1月ADP全米雇用報告で政府部門を除く非農業部門雇用者数が2.2万人増と予想の4.8万人増を下回ったことなどが相場の重し。ただ、米長期金利の上昇に伴う買いが入ったため、下値も限定的だった。

 ユーロドルはもみ合い。24時時点では1.1813ドルと22時時点(1.1822ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。米雇用指標の下振れを受けてユーロ買い・ドル売りが入ったものの、米長期金利の上昇に伴うユーロ売り・ドル買いが出ると一時1.1803ドルと日通し安値を更新した。

 ユーロ円は24時時点では184.80円と22時時点(185.16円)と比べて36銭程度のユーロ安水準。20時30分前に一時185.25円と日通し高値を付けたものの、買い一巡後は徐々に上値が重くなった。ドル円につれた動き。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.70円 - 156.86円
ユーロドル:1.1803ドル - 1.1838ドル
ユーロ円:184.02円 - 185.25円


(中村)
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