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ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、上げ幅縮小

 17日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上げ幅を縮小した。2時時点では153.57円と24時時点(153.45円)と比べて12銭程度のドル高水準だった。3連休明けのNY勢はドル買いで参入し、その流れがさらに強まると、1時前には153.92円まで日通し高値を更新した。ロンドンフィキシング前にドル需要が高まったような動きでもあった。もっとも、154円手前では頭を抑えられ、1時過ぎからはドル売り戻しが優勢に。一時153.50円まで上値を切り下げた。

 ユーロドルは底堅い。2時時点では1.1830ドルと24時時点(1.1824ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。ロンドン16時(日本時間1時)のフィキシング前までは上値重く、1.1805ドルまで日通し安値を更新した。しかしながら1.18ドルの大台が維持されると、その後は下値を切り上げる展開。全般ドル売り戻しが強まるなか、1.1835ドルまで持ち直した。
 ポンドドルも1.3496ドルまで売られたところから、1.3530ドル台まで本日の下げ幅を縮小している。

 ユーロ円は2時時点では181.67円と24時時点(181.43円)と比べて24銭程度のユーロ高水準だった。一時300ドル超安まで売られたダウ平均が100ドル超高まで反発するのを眺め、181.79円まで買い戻された。
 なおナイト・セッションの日経平均先物も、大証終値比で上げ幅を300円以上まで広げている。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:152.70円 - 153.92円
ユーロドル:1.1805ドル - 1.1852ドル
ユーロ円:180.82円 - 182.18円


(小針)
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