東京外国為替市場概況・12時 ドル円、方向感定まらず

 4日の東京外国為替市場でドル円は方向感が定まらず。12時時点では157.60円とニューヨーク市場の終値(157.74円)と比べて14銭程度のドル安水準だった。全般ドル買いの流れのなかで値を上げるも157.70円台までに留まると、その後は日経平均の下げ幅拡大が重しとなって157.48円付近まで下押し。もっとも、朝方に付けた本日安値を前に下げ渋るなど方向感が出なかった。
 なお、日経平均は2200円近い下げ幅で午前の取引を終えている。
 
 ユーロドルは下げ渋り。12時時点では1.1598ドルとニューヨーク市場の終値(1.1613ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ安水準だった。ドル買いの流れの中で1.1575ドルまで下押すも、売りの勢いが一服すると一時1.16ドル超えまで持ち直した。

 ユーロ円は12時時点では182.78円とニューヨーク市場の終値(183.15円)と比べて37銭程度のユーロ安水準だった。10時過ぎに182.56円まで下押すも一時的となり、ドル円とユーロドルの動きに挟まれて182円台後半で方向感を模索する動きとなった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.44円 - 157.86円
ユーロドル:1.1575ドル - 1.1620ドル
ユーロ円:182.56円 - 183.23円


(川畑)
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