東京外国為替市場概況・17時 ドル円、底堅い
5日午後の東京外国為替市場でドル円は底堅い。17時時点では157.25円と15時時点(157.19円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。イラン戦争の早期解決期待が弱まり、時間外取引の原油先物価格が上昇。リスク回避のドル買いが進むと、15時過ぎには157.25円まで強含んだ。原油先物価格が高値から2ドル超戻すと157円割れまで売られる場面もあったが下値は底堅く、17時前には再び買い圧力が加わり157.29円まで上値を広げた。
ユーロドルは方向感がない。17時時点では1.1605ドルと15時時点(1.1594ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。全体的にドルの買い戻しが入ると15時過ぎに1.1588ドルまで弱含んだが、下押しが限られると1.1610ドル台まで戻すなど方向感がない。
ユーロ円は下げ渋り。17時時点では182.48円と15時時点(182.25円)と比べて23銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルが下値を探ると182.16円まで連れ安になった。ただ、一方的に下押しする勢いはなく、ドル円が底堅さを維持している反面、ユーロドルの下押しも限られたこともあり下げ渋った。17時前には182.51円付近まで買い戻された。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.46円 - 157.29円
ユーロドル:1.1588ドル - 1.1647ドル
ユーロ円:182.16円 - 182.77円
(松井)
ユーロドルは方向感がない。17時時点では1.1605ドルと15時時点(1.1594ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。全体的にドルの買い戻しが入ると15時過ぎに1.1588ドルまで弱含んだが、下押しが限られると1.1610ドル台まで戻すなど方向感がない。
ユーロ円は下げ渋り。17時時点では182.48円と15時時点(182.25円)と比べて23銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルが下値を探ると182.16円まで連れ安になった。ただ、一方的に下押しする勢いはなく、ドル円が底堅さを維持している反面、ユーロドルの下押しも限られたこともあり下げ渋った。17時前には182.51円付近まで買い戻された。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.46円 - 157.29円
ユーロドル:1.1588ドル - 1.1647ドル
ユーロ円:182.16円 - 182.77円
(松井)