欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、弱含み

 16日の欧州外国為替市場でドル円は弱含み。22時時点では159.11円と20時時点(159.22円)と比べて11銭程度のドル安水準だった。WTI原油先物価格が一時95ドル台に下落し、米10年債利回りが4.22%台に低下したこと、3月米ニューヨーク連銀製造業景気指数が予想の+3.9を下回る-0.2だったことなどで、一時158.96円まで下値を広げた。

 ユーロドルは一時上昇。22時時点では1.1475ドルと20時時点(1.1475ドル)とほぼ同水準だった。米10年債利回りが4.22%台まで低下したことで、一時1.1488ドルまで上値を伸ばしたものの、上値は限定的だった。

 ユーロ円は22時時点では182.58円と20時時点(182.71円)と比べて13銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落を受けて、182.50円前後まで弱含んだ。

 加ドル円は、カナダの2月消費者物価指数が予想を下回ったことで、116.11円前後まで弱含んだ。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.96円 - 159.75円
ユーロドル:1.1411ドル - 1.1488ドル
ユーロ円:181.87円 - 182.78円

(山下)
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