ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、伸び悩み
26日のニューヨーク外国為替市場でドル円は伸び悩み。24時時点では159.55円と22時時点(159.63円)と比べて8銭程度のドル安水準だった。21時過ぎに一時159.70円と日通し高値を付けたものの、18日に付けた年初来高値159.90円や心理的節目の160円がレジスタンスとして意識されると上値が重くなった。
「イランは仲介者を通じて米国の提案に正式に回答した」との報道が伝わったほか、イラン高官の話として「外交は止まっていない」「米政権に現実主義が浸透するならば、前進への道はまだ見出せるかもしれない」と伝わった。中東情勢の緊張緩和が進むとの期待から原油先物相場が上げ幅を縮め、米国株相場が下げ渋ったこともドル売りを誘ったようだ。
なお、トランプ米大統領は「イランとの合意作業に米国は前向きかどうか分からない」「イランは米国と協議しており、合意に至るチャンスがあるが、それはイラン次第」「イラン作戦はまもなく終了する」などと述べた。
ユーロドルは下げ渋り。24時時点では1.1547ドルと22時時点(1.1535ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ高水準だった。21時過ぎに一時1.1523ドルと日通し安値を更新したものの、売り一巡後はじりじりと下値を切り上げた。
ユーロ円は24時時点では184.24円と22時時点(184.14円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は大きな方向感が出なかった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.29円 - 159.70円
ユーロドル:1.1523ドル - 1.1572ドル
ユーロ円:183.97円 - 184.48円
(中村)
「イランは仲介者を通じて米国の提案に正式に回答した」との報道が伝わったほか、イラン高官の話として「外交は止まっていない」「米政権に現実主義が浸透するならば、前進への道はまだ見出せるかもしれない」と伝わった。中東情勢の緊張緩和が進むとの期待から原油先物相場が上げ幅を縮め、米国株相場が下げ渋ったこともドル売りを誘ったようだ。
なお、トランプ米大統領は「イランとの合意作業に米国は前向きかどうか分からない」「イランは米国と協議しており、合意に至るチャンスがあるが、それはイラン次第」「イラン作戦はまもなく終了する」などと述べた。
ユーロドルは下げ渋り。24時時点では1.1547ドルと22時時点(1.1535ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ高水準だった。21時過ぎに一時1.1523ドルと日通し安値を更新したものの、売り一巡後はじりじりと下値を切り上げた。
ユーロ円は24時時点では184.24円と22時時点(184.14円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は大きな方向感が出なかった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.29円 - 159.70円
ユーロドル:1.1523ドル - 1.1572ドル
ユーロ円:183.97円 - 184.48円
(中村)
