欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、しっかり

 8日の欧州外国為替市場でユーロドルはしっかり。22時時点では1.1713ドルと20時時点(1.1689ドル)と比べて0.0024ドル程度のユーロ高水準だった。NY時間に入ると原油先物価格が92ドル台まで再び下落したことを材料にドル売りが出た。しばらくは1.16ドル台後半でのもみ合いとなっていたが、22時前には1.1718ドルと3月2日以来の高値を更新した。

 ドル円はさえない。22時時点では158.01円と20時時点(158.43円)と比べて42銭程度のドル安水準だった。全般にドル売りが強まった流れに沿って、一時157.95円の安値をつけた。なお、トランプ米大統領は「米国はイランと制裁・関税緩和を協議」などと述べた。

 ユーロ円は22時時点では185.10円と20時時点(185.19円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。ドル絡みの取引が中心となったため、185.10円前後でやや方向感を欠いた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.95円 - 159.71円
ユーロドル:1.1590ドル - 1.1718ドル
ユーロ円:184.81円 - 185.55円

(岩間)
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