欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、強含み

 8日の欧州外国為替市場でユーロドルは強含み。22時時点では1.1686ドルと20時時点(1.1670ドル)と比べて0.0016ドル程度のユーロ高水準だった。米10年債利回りが4.28%台に低下した局面で、一時1.1690ドルまで上値を伸ばした。
 2月米個人所得は前月比でプラス予想に反して-0.1%となり、10-12月期米GDP確定値は前期比+0.5%と下方修正されたものの、市場への影響はなかった。

 ドル円は小動き。22時時点では158.99円と20時時点(159.08円)と比べて9銭程度のドル安水準だった。WTI原油先物価格が、イスラエルによるレバノン攻撃が継続していることで100ドル台まで上昇したことで、一時159.12円までわずかに上値を伸ばしたものの、上値は限定的だった。
 
 ユーロ円は22時時点では185.80円と20時時点(185.66円)と比べて14銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇に連れて、185.88円まで上値を伸ばした。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.49円 - 159.12円
ユーロドル:1.1651ドル - 1.1690ドル
ユーロ円:184.87円 - 185.88円

(山下)
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