欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、小安い

 10日の欧州外国為替市場でドル円は小安い。22時時点では159.16円と20時時点(159.20円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。米3月CPI前月比は予想通りに+0.9%だったものの、前年比は+3.3%と予想+3.4%を下回り、コアCPIは前月比+0.2%で予想+0.3%を下回り、前年比も+2.6%で予想+2.7%を下回ったことで、一時158.94円まで下値を広げた。米10年債利回りは一時4.26%台まで低下した。

 ユーロドルは小高い。22時時点では1.1720ドルと20時時点(1.1713ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。米10年債利回りの低下を受けて、一時1.1726ドルまで上値を伸ばした。
 
 ユーロ円は22時時点では186.54円と20時時点(186.47円)と比べて7銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の下落に連れて186.31円前後まで下押しした後、186.58円まで高値を更新した。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.94円 - 159.37円
ユーロドル:1.1678ドル - 1.1726ドル
ユーロ円:185.95円 - 186.58円



(山下)
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