東京外国為替市場概況・8時 ドル円、買い先行
13日の東京外国為替市場でドル円は買い先行。8時時点では159.80円とニューヨーク市場の終値(159.27円)と比べて53銭程度のドル高水準だった。パキスタンの首都イスラマバードで11日に行われた米国とイランとの和平交渉は21時間にも及ぶ協議の末、合意には至らなかった。トランプ米大統領がイランへの限定攻撃を検討しているとの報道が伝わるなど、中東情勢の緊迫化を受けて原油先物価格が105ドル台半ばまで急伸するとドル買いが優勢に。一時159.84円まで値を上げている。
ユーロドルは売り先行。8時時点では1.1672ドルとニューヨーク市場の終値(1.1723ドル)と比べて0.0051ドル程度のユーロ安水準だった。米イラン和平交渉決裂を受けて原油高とともにユーロ売り・ドル買いが進行。一時1.1658ドルまで下落した。
なお、ハンガリーフォリントは急伸。先週末に行われたハンガリー総選挙で新興野党の中道右派「ティサ(尊厳と自由)」が勝利し16年ぶりの政権交代となったことを受けて、新政権への期待感からフォリントは対ユーロで一時367.41ユーロと2022年4月以来、約4年ぶりの高値を付けた。また、対円では0.507円と2009年10月以来の高値を更新した。
ユーロ円は8時時点では186.52円とニューヨーク市場の終値(186.70円)と比べて18銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落につれて185.89円まで下落する場面があったが、一巡後はドル円の上昇を受けて186.40円台まで持ち直している。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.35円 - 159.84円
ユーロドル:1.1658ドル - 1.1708ドル
ユーロ円:185.89円 - 186.58円
(越後)
ユーロドルは売り先行。8時時点では1.1672ドルとニューヨーク市場の終値(1.1723ドル)と比べて0.0051ドル程度のユーロ安水準だった。米イラン和平交渉決裂を受けて原油高とともにユーロ売り・ドル買いが進行。一時1.1658ドルまで下落した。
なお、ハンガリーフォリントは急伸。先週末に行われたハンガリー総選挙で新興野党の中道右派「ティサ(尊厳と自由)」が勝利し16年ぶりの政権交代となったことを受けて、新政権への期待感からフォリントは対ユーロで一時367.41ユーロと2022年4月以来、約4年ぶりの高値を付けた。また、対円では0.507円と2009年10月以来の高値を更新した。
ユーロ円は8時時点では186.52円とニューヨーク市場の終値(186.70円)と比べて18銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落につれて185.89円まで下落する場面があったが、一巡後はドル円の上昇を受けて186.40円台まで持ち直している。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.35円 - 159.84円
ユーロドル:1.1658ドル - 1.1708ドル
ユーロ円:185.89円 - 186.58円
(越後)