ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ユーロドル、買い一服

 30日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは買いが一服。2時時点では1.1725ドルと24時時点(1.1727ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。24時過ぎに1.1736ドルまで本日高値を更新したが、ロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングを通過するとドル売りの動きも一巡。1.1730ドルを挟んだ水準でのもみ合いに転じた。なお、一部報道は関係者筋の話として「欧州中央銀行(ECB)はエネルギー価格に前向きな進展が見られない限り、6月の次回理事会で利上げに踏み切る可能性が高い」と伝えた。

 ドル円はもみ合い。2時時点では156.57円と24時時点(156.68円)と比べて11銭程度のドル安水準だった。政府・日銀による為替介入とみられる売りとその後の短期的な買い戻しの動きが一巡し、156円台半ばから後半の水準で様子見ムードが広がった。

 ユーロ円は2時時点では183.61円と24時時点(183.76円)と比べて15銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの上昇につれた買いは184.00円手前で一服となり、その後はやや上値が重くなった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.57円 - 160.72円
ユーロドル:1.1655ドル - 1.1736ドル
ユーロ円:182.31円 - 187.56円

(岩間)
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