ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円 じり高

 18日のニューヨーク外国為替市場でドル円はじり高。4時時点では159.07円と2時時点(158.93円)と比べて14銭程度のドル高水準。原油高・米長期金利の上昇を支えに159円台を回復すると、4時前には159.08円までわずかに高値を更新した。ただ、日本当局の円買い介入警戒感で上値も重い。
 片山財務相は「金融市場の状況には緊密に注視して対応する必要」との考えを改めて示し、中東紛争に伴う原油価格の変動が為替や金利に波及する状況に変わりないとの認識も明らかにした。

 ユーロドルはやや上値が重い。4時時点では1.1629ドルと2時時点(1.1651ドル)と比べて0.0022ドル程度のユーロ安水準。NY原油先物が109ドル台まで上げ幅を拡大した動きも重しに1.1630ドル近辺に押し戻された。また、ポンドドルは1.3449ドルを頭に買戻しが一服した。

 ユーロ円は4時時点では184.99円と2時時点(185.17円)と比べて18銭程度のユーロ安水準。185.22円を高値に買いが一服するも、ドル円のじり高も支えに185円近辺で下げ渋っている。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.54円 - 159.08円
ユーロドル:1.1608ドル - 1.1657ドル
ユーロ円:184.17円 - 185.22円


(金)
株式会社DZHフィナンシャルリサーチより提供している情報(以下「情報」といいます。)は、 情報提供を目的とするものであり、特定通貨の売買や、投資判断ならびに外国為替証拠金取引その他金融商品の投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する最終決定はあくまでお客様ご自身の判断と責任において行ってください。情報の内容につきましては、弊社が正確性、確実性を保証するものではありません。 また、予告なしに内容を変更することがありますのでご注意ください。 商用目的で情報の内容を第三者へ提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることは出来ません。 情報の内容によって生じた如何なる損害についても、弊社は一切の責任を負いません。