ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円 伸び悩み

 19日のニューヨーク外国為替市場でドル円は伸び悩む。2時時点では158.82円と24時時点(159.07円)と比べて25銭程度のドル安水準。23時30分前につけた159.25円を頭に一時158.70円台に押し戻された。日本当局の追加円買い介入警戒感が上値を圧迫している。主要7カ国(G7)の財務相・中央銀行総裁会議の閉幕後、片山財務相は「日本の為替政策の姿勢、理解されたと考えている」「為替に対して断固たる行動を取る準備ができている」と述べた。

 ユーロドルは戻りが鈍い。2時時点では1.1607ドルと24時時点(1.1596ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準。米長期金利の上昇に伴ったドル買いで一時1.1592ドルまで下押した。ドル買いが一服すると1.16ドル台を回復するも、米長期金利の高止まりも重しに戻りは限定的。

 ユーロ円は上値が重い。2時時点で184.34円と24時時点(184.45円)と比べて11銭程度のユーロ安水準。ユーロドルは下げ渋るも、ドル円の失速が重しとなり、184.21円まで下値を広げた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.67円 - 159.25円
ユーロドル:1.1592ドル - 1.1662ドル
ユーロ円:184.21円 - 185.21円


(金)
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