東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、弱含み

 21日午後の東京外国為替市場でユーロドルは弱含み。17時時点では1.1607ドルと15時時点(1.1621ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ安水準だった。フランスの製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値が市場予想を大幅に下回り、景況感の強弱を判断する節目となる50を割り込んだことが嫌気され、ユーロドルは1.1594ドルまで弱含み日通し安値を更新した。ただ、ドイツの製造業PMIも同様に予想を下振れ50を割り込んだが、同時に発表された総合とサービス業が予想を上振れたことで売りは一服となっている。

 ドル円は底堅い。17時時点では159.03円と15時時点(159.01円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが4.60%手前まで上昇したこともあり、16時過ぎには159.09円まで小幅に上値を広げ底堅く推移。ユーロに対してドルが買われたことも支えになった。

 ユーロ円は軟調。17時時点では184.58円と15時時点(184.79円)と比べて21銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの動きに連れ184.41円まで下値を広げ軟調推移。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.81円 - 159.09円
ユーロドル:1.1594ドル - 1.1635ドル
ユーロ円:184.41円 - 184.89円


(松井)
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