欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、重い動き継続

 22日の欧州外国為替市場でユーロドルは重い動きが継続。20時時点では1.1597ドルと17時時点(1.1608ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。独10年債利回りが一時3.05%割れまで低下。ユーロドルは1.16ドルの節目を下回り、1.1594ドルまで小幅にユーロ安・ドル高となった。米長期金利も低下したため強い方向感は生じていないものの、戻りが限られた。

 ドル円はもみ合い。20時時点では159.12円と17時時点(159.13円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。ユーロなどに対してドルが強含んだことから、対円でもドルは底堅い。159.15円まで小幅に上値を伸ばしたものの、時間外取引で米10年債利回りも低位で推移したことから、強い動きになりきれなかった。

 ユーロ円は小安い。20時時点では184.54円と17時時点(184.72円)と比べて18銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの重い動きや、強くなりきれないドル円の推移を眺めつつ、184.50円まで下値を探った。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.91円 - 159.15円
ユーロドル:1.1594ドル - 1.1622ドル
ユーロ円:184.50円 - 184.81円

(関口)
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