ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ユーロドル、上値重い
10日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは上値が重い。24時時点では1.1552ドルと22時時点(1.1548ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。5月米消費者物価指数(CPI)が概ね予想通りの結果となったことを受けて、NY勢が本格参入したあとはドル売りが先行。23時前に一時1.1573ドルと日通し高値を付けた。市場では「警戒した米インフレの上振れがなかったことで、ドル売りで反応した」との声が聞かれた。
ただ、前日の高値1.1578ドルが目先レジスタンスとして意識されるとやや上値が重くなった。中東情勢の先行きに不安が広がる中、WTI原油先物価格が上昇していることも相場の重し。
ドル円は下値が堅い。24時時点では160.48円と22時時点(160.43円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。米CPI発表後に一時160.33円付近まで下押ししたものの、売り一巡後はじりじりと下値を切り上げた。
ユーロ円は伸び悩み。24時時点では185.39円と22時時点(185.27円)と比べて12銭程度のユーロ高水準。23時前に一時185.57円と日通し高値を付けたものの、買い一巡後はやや上値を切り下げた。ユーロドルにつれた動き。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:160.24円 - 160.53円
ユーロドル:1.1533ドル - 1.1573ドル
ユーロ円:184.96円 - 185.57円
(中村)
ただ、前日の高値1.1578ドルが目先レジスタンスとして意識されるとやや上値が重くなった。中東情勢の先行きに不安が広がる中、WTI原油先物価格が上昇していることも相場の重し。
ドル円は下値が堅い。24時時点では160.48円と22時時点(160.43円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。米CPI発表後に一時160.33円付近まで下押ししたものの、売り一巡後はじりじりと下値を切り上げた。
ユーロ円は伸び悩み。24時時点では185.39円と22時時点(185.27円)と比べて12銭程度のユーロ高水準。23時前に一時185.57円と日通し高値を付けたものの、買い一巡後はやや上値を切り下げた。ユーロドルにつれた動き。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:160.24円 - 160.53円
ユーロドル:1.1533ドル - 1.1573ドル
ユーロ円:184.96円 - 185.57円
(中村)