ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ユーロドル、軟調

 11日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは軟調。2時時点では1.1509ドルと24時時点(1.1519ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。一部通信社が欧州中央銀行(ECB)関係者の話として「ECB当局者らはエネルギー価格が現状のままであれば7月の利上げは見送るとみている」「7月の利上げを支持するには原油価格の大幅上昇が必要になる」などと報じた。欧州の金利が上昇しにくいとの見方から、ユーロドルは1.1508ドルまで下値を探った。

 ユーロ円も軟調。2時時点では184.74円と24時時点(184.89円)と比べて15銭程度のユーロ安水準だった。ユーロは対円でも下値を探る動き。184.74円まで下落した。

 ドル円は小戻し。2時時点では160.53円と24時時点(160.51円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。米長期金利の指標とされる10年債利回りが4.53%台へ持ち直すなか、160.55円前後へ小幅に戻した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:160.43円 - 160.59円
ユーロドル:1.1508ドル - 1.1556ドル
ユーロ円:184.74円 - 185.47円

(関口)
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