東京外国為替市場概況・12時 ドル円、伸び悩み

 16日の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。12時時点では160.12円とニューヨーク市場の終値(160.34円)と比べて22銭程度のドル安水準だった。利上げがほぼ確実視されている日銀金融政策決定会合の結果発表を控え、10時過ぎに160.10円まで売られた。もっともその後は動意が鈍り、160.10円台で小幅に上下した。

 ユーロ円は上値が重い。12時時点では185.55円とニューヨーク市場の終値(185.84円)と比べて29銭程度のユーロ安水準だった。利上げ予想の日銀会合を待つなか、185.53円までユーロ安円高に傾いた。一巡後は小動きとなり、戻りも限られた。

 ユーロドルは12時時点では1.1588ドルとニューヨーク市場の終値(1.1590ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。1.1590ドルを挟み方向感のない動きだった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:160.10円 - 160.37円
ユーロドル:1.1583ドル - 1.1599ドル
ユーロ円:185.53円 - 185.95円


(小針)
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