ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円 上昇一服

 8日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上昇が一服。2時時点では162.53円と24時時点(162.61円)と比べて8銭程度のドル安水準。米・イランの紛争激化懸念を背景としたドル高で一時162.71円まで強含んだが、原油高・米長期金利の上昇が一段落すると162円半ばに上値を切り下げた。

 ユーロドルは小動き。2時時点では1.1414ドルと24時時点(1.1407ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準。米長期金利の上げ幅拡大の動きも重しに一時1.1391ドルまで下押した。ただ、原油高・米長期金利の上昇が一服すると1.14ドル前半に持ち直すなど、1.14ドルを挟んで小幅の上下にとどまっている。

 ユーロ円は2時時点で185.51円と24時時点(185.49円)と比べて2銭程度のユーロ高水準。ドル円のじり高も支えに185.56円まで高値を更新した後は185円半ばの狭いレンジ内で振幅。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:162.03円 - 162.71円
ユーロドル:1.1391ドル - 1.1432ドル
ユーロ円:184.91円 - 185.56円


(金)
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