ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円 下落

 10日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下落。2時時点では161.51円と24時時点(161.82円)と比べて31銭程度のドル安水準。162円台を回復できず、161.80円前後でこう着相場が続いたが、一時NY原油先物が下値を広げ、米長期金利が低下すると、東京タイムで片山財務相の発言を手がかりに下押した161.29円をわずかに下回る161.28円まで弱含んだ。ただ、引き続き押し目には買い意欲が強く、原油安・米長期金利の低下が一服すると161円半ばまで持ち直した。

 ユーロドルは小幅の買い戻し。2時時点では1.1429ドルと24時時点(1.1422ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準。1.1412ドルを安値に下げ渋り、ドル円のドル売りも支えに1.1440ドル近辺まで持ち直した。

 ユーロ円は2時時点で184.59円と24時時点(184.84円)と比べて25銭程度のユーロ安水準。ドル円が失速すると、184.47円までつれ安となった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:161.28円 - 162.43円
ユーロドル:1.1412ドル - 1.1461ドル
ユーロ円:184.47円 - 185.70円


(金)
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