欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、小高い

 9日の欧州外国為替市場でドル円は小高い。20時時点では162.49円と17時時点(162.34円)と比べて15銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが一時4.58%台に上昇するのをながめ、162.51円付近まで値を上げて朝方に付けた高値162.62円に接近した。

 ユーロドルは小安い。20時時点では1.1423ドルと17時時点(1.1435ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利が上昇した影響を受けて1.1421ドル付近まで下押すも、本日安値1.1416ドルが目先のサポートとして意識されると下げ渋った。

 ユーロ円は20時時点では185.61円と17時時点(185.65円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。18時前に185.53円まで下落して本日安値に面合わせしたところで下げが一服となるも、その後の戻りは185.67円付近に留まるなど、方向感が定まらなかった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:162.25円 - 162.62円
ユーロドル:1.1416ドル - 1.1449ドル
ユーロ円:185.53円 - 185.78円


(川畑)
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