ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円 底堅い

 10日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い。4時時点では161.69円と2時時点(161.51円)と比べて18銭程度のドル高水準。押し目買い意欲が強く、161.28円を安値に下げ渋ると、米長期金利が再び上昇したことも支えに161.70円台まで持ち直した。

 ユーロドルはやや上値が重い。4時時点では1.1416ドルと2時時点(1.1429ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準。米長期金利が上昇し再び売りに押され、安値の1.1412ドルまで押し戻された。もっとも、今週はほぼ1.14ドル前半の狭いレンジ内で振幅し、方向感は出ていない。

 ユーロ円は4時時点では184.58円と2時時点(184.59円)と比べて1銭程度のユーロ安水準。184.47円を安値に下げ渋ったが、184円半ばで戻りが鈍い。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:161.28円 - 162.43円
ユーロドル:1.1412ドル - 1.1461ドル
ユーロ円:184.47円 - 185.70円


(金)
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