ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、買い一服

 13日のニューヨーク外国為替市場でドル円は買い一服。4時時点では162.36円と2時時点(162.45円)と比べて9銭程度のドル安水準。原油高や米長期金利の上昇を背景にドル買いが優勢となり、ドル円は一時162.48円まで上昇した。ただ、ほぼ一本調子で上昇していたこともあり、買いは一服となっている。
 なお、WIT原油先物は引け間際には米海軍が米東部時間14日16時(日本時間15日午前5時)からイランに対する全面的な海上封鎖を実施すると正式に発表。これを受けてWTI原油先物は78ドル台まで一段高となって取引を終えた。

 ユーロドルは上値が重い。4時時点では1.1387ドルと2時時点(1.1389ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。1時30分過ぎに安値を付けた後は買い戻しが入ったものの、戻りは1.1392ドル付近にとどまり、上値の重い展開が続いている。

 ユーロ円は小幅安。4時時点では184.88円と2時時点(185.00円)と比べて12銭程度のユーロ安水準。ドル円の買いが一服する一方、ユーロドルの上値が重いことから、ユーロ円は小幅に下押ししている。
 

本日これまでの参考レンジ
ドル円:161.63円 - 162.48円
ユーロドル:1.1383ドル - 1.1446ドル
ユーロ円:184.31円 - 185.47円


(松井)
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