欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、強含み

 16日の欧州外国為替市場でドル円は強含み。22時時点では162.29円と20時時点(162.15円)と比べて14銭程度のドル高水準だった。欧州勢参入後からの底堅い地合いが継続。米経済指標が予想より強い結果となったこともあり、一時162.31円まで本日高値を更新した。
 なお、米指標では6月米小売売上高がほぼ市場予想に沿った内容となったが、新規失業保険申請件数は予想より強い結果となり、7月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数は+41.4と予想の+13.0を大きく上回った。
 
 ユーロドルはさえない。22時時点では1.1447ドルと20時時点(1.1460ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準だった。全般にドル買いが進んだ流れに沿って、一時1.1446ドルと日通し安値をつけた。

 ユーロ円は22時時点では185.79円と20時時点(185.83円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。ドル絡みの取引が中心となったため、185.90円を挟んだレンジ内で神経質に上下した。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:161.99円 - 162.31円
ユーロドル:1.1446ドル - 1.1476ドル
ユーロ円:185.79円 - 186.04円

(岩間)
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