東京外国為替市場概況・10時 ドル円、こう着

 17日の東京外国為替市場でドル円はこう着。10時時点では162.42円とニューヨーク市場の終値(162.39円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。日経平均株価は一時2700円超の大幅安となったものの、為替への影響は限定的。東京仲値にかけては買いが散見され、一時162.46円まで小幅に上げる程度で動きは依然として緩慢だ。

 ユーロ円は小高い。10時時点では185.92円とニューヨーク市場の終値(185.80円)と比べて12銭程度のユーロ高水準だった。ドル円が仲値にかけて買われた影響から185.96円まで小幅に上げているが、勢いはみられない。片山財務相から「為替に関しては、必要とあればいつでも果断な措置をとる」などの発言があったが、円相場の反応は限られた。

 ユーロドルは10時時点では1.1447ドルとニューヨーク市場の終値(1.1442ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:162.32円 - 162.46円
ユーロドル:1.1440ドル - 1.1448ドル
ユーロ円:185.77円 - 185.96円

(越後)
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