欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、下げ渋り
20日の欧州外国為替市場でドル円は下げ渋り。22時時点では162.41円と20時時点(162.40円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。WTI原油先物価格が、イラン外務省報道官の「米国との戦争を巡り仲介国から10日間の攻撃停止に関する提案を受けた」との発言を受けて80ドル台前半まで下落したことで、一時162.22円まで下値を広げた。しかし、「フーシ派がサウジアラビアへの海上封鎖を実施する」との報道で、WTI原油先物価格が82ドル後半まで反発したことで下げ渋り、162.43円前後まで下値を切り上げた。
ユーロドルは弱含み。22時時点では1.1424ドルと20時時点(1.1431ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。「フーシ派がサウジアラビアへの海上封鎖を実施する」との報道を受けて、WTI原油先物価格が80ドル前半から82ドル後半まで戻したことで、1.1417ドルまで下値を広げた。
ユーロ円は22時時点では185.53円と20時時点(185.64円)と比べて11銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落に連れて、一時185.42円まで下値を広げた。
カナダドルは、6月カナダ消費者物価指数(CPI)が予想を下回ったことで軟調に推移、対ドルでは1.4052カナダドル、対円では115.57円までカナダドル安が進んだ。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:162.22円 - 162.59円
ユーロドル:1.1417ドル - 1.1450ドル
ユーロ円:185.42円 - 185.88円
(山下)
ユーロドルは弱含み。22時時点では1.1424ドルと20時時点(1.1431ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。「フーシ派がサウジアラビアへの海上封鎖を実施する」との報道を受けて、WTI原油先物価格が80ドル前半から82ドル後半まで戻したことで、1.1417ドルまで下値を広げた。
ユーロ円は22時時点では185.53円と20時時点(185.64円)と比べて11銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落に連れて、一時185.42円まで下値を広げた。
カナダドルは、6月カナダ消費者物価指数(CPI)が予想を下回ったことで軟調に推移、対ドルでは1.4052カナダドル、対円では115.57円までカナダドル安が進んだ。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:162.22円 - 162.59円
ユーロドル:1.1417ドル - 1.1450ドル
ユーロ円:185.42円 - 185.88円
(山下)