東京外国為替市場概況・10時 ドル円 こう着相場が続く

 21日の東京外国為替市場でドル円はこう着相場が続く。10時時点では162.53円とニューヨーク市場の終値(162.50円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。下押しを162.45円にとどめ、NY終値付近でもみ合い。米・イランの衝突激化懸念も支えに底堅い動きも、円買い介入警戒感から積極的に買いが入りにくい相場が続いている。

 ユーロドルも動意薄。10時時点では1.1413ドルとニューヨーク市場の終値(1.1414ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。1.1410ドル台でのこう着相場が続いている。時間外のNY原油先物・米10年債利回りは前日終値付近で小幅の上下にとどまり、手がかりとはなっていない。

 ユーロ円は10時時点では185.50円とニューヨーク市場の終値(185.48円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。ドル円とユーロドルがともにもみ合い相場が続いていることもあり、185円半ばで動意に欠ける動き。連休明けの日経平均は大幅反発し、一時6万5000円台を回復した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:162.45円 - 162.54円
ユーロドル:1.1410ドル - 1.1418ドル
ユーロ円:185.42円 - 185.55円


(金)
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