欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、小高い

 21日の欧州外国為替市場でドル円は小高い。20時時点では162.67円と17時時点(162.60円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。欧州勢の参入後に円売り・ドル買いが進み、一時162.70円と8日以来の高値を更新した。目先は同日高値の162.71円や1日につけた1986年以来の高値162.84円などがレジスタンスとして意識されることになりそうだ。

 ユーロドルは小動き。20時時点では1.1420ドルと17時時点(1.1423ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。1.1420ドル台で動意の乏しい動きが続いた。
 
 ユーロ円は20時時点では185.77円と17時時点(185.73円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれて185.92円まで上値を伸ばしたが、16日につけた直近高値の186.04円手前ではやや上値も重くなった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:162.43円 - 162.70円
ユーロドル:1.1409ドル - 1.1429ドル
ユーロ円:185.41円 - 185.92円

(岩間)
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