東京外国為替市場概況・15時 ドル円、底堅い

 27日午後の東京外国為替市場でドル円は底堅い。15時時点では163.59円と12時時点(163.57円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。時間外のWTI原油先物価格が午前中の安値83ドル台から84-85ドル台まで下げ幅を縮したこと、米10年債利回りも4.62%台から4.63%台に戻したことなどで、163円台半ばで底堅く推移した。

 ユーロドルは伸び悩み。15時時点では1.1406ドルと12時時点(1.1405ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。WTI原油先物価格が下げ幅を縮小していることで上昇が一服するも、1.14ドル台で底堅い動き。

 ユーロ円は15時時点では186.59円と12時時点(186.56円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。ドル円が下げ渋り、ユーロドルが伸び悩んだことで、186円台半ばでのもみ合いが続いた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:163.46円 - 163.78円
ユーロドル:1.1376ドル - 1.1414ドル
ユーロ円:186.27円 - 186.69円



(山下)
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