ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ユーロドル、じり安

 3日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルはじり安。24時時点では1.1514ドルと22時時点(1.1528ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ安水準だった。7月米ISM製造業景況指数が55.6と予想の53.9を上回ったことを受けてユーロ売り・ドル買いが優勢になると、24時過ぎに一時1.1508ドルと日通し安値を更新した。

 ドル円は売買が交錯。24時時点では156.56円と22時時点(156.82円)と比べて26銭程度のドル安水準だった。政府・日銀による為替介入への警戒感が根強い中、23時過ぎに一時156.26円付近まで下押しした。ただ、対ユーロなどでドル買いが進むと156.75円付近まで下げ渋った。7月米ISM製造業景況指数の上振れも相場を下支えした。

 ユーロ円は頭が重い。24時時点では180.26円と22時時点(180.78円)と比べて52銭程度のユーロ安水準。ユーロドルの下落につれた売りが出たほか、米財務省による円買い・ユーロ売り介入が警戒された。23時過ぎには一時180.05円付近まで値を下げた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.23円 - 157.88円
ユーロドル:1.1508ドル - 1.1559ドル
ユーロ円:179.37円 - 182.24円


(中村)
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