ドル円、下値は細かな買い 155.00円割れは要警戒
本日の東京午前にドル円は157.18円を安値に157.75円までじり高となった。オーダー状況を見ると、前日高値の157.88円から158.00円にかけては売り買いが交錯。ただ、159円台からは細かいオーダーながら売りが優勢となっており、介入前から積み上がっているロングポジションを手仕舞いたい向きが多いようだ。
一方で下値では、NY引け前に下押した157.10円を割り込んだ水準にストップロスが観測されている。ただ、156円台では小さめの買いオーダーが目立ち、156.00円や155.50円はアマウントも大きく、155.00円にかけても買いが控えている。また、155.00円には本日から7日まで期限を迎えるオプションが相応の規模で設定されており、下値を支える要因となりそうだ。
ただし、155円を割り込んだ場合は、買いオーダーが薄くなるだけでなく、大きなオプションも目立たないため、同水準を下抜けた際には下落幅が拡大する可能性がある。
(松井)
一方で下値では、NY引け前に下押した157.10円を割り込んだ水準にストップロスが観測されている。ただ、156円台では小さめの買いオーダーが目立ち、156.00円や155.50円はアマウントも大きく、155.00円にかけても買いが控えている。また、155.00円には本日から7日まで期限を迎えるオプションが相応の規模で設定されており、下値を支える要因となりそうだ。
ただし、155円を割り込んだ場合は、買いオーダーが薄くなるだけでなく、大きなオプションも目立たないため、同水準を下抜けた際には下落幅が拡大する可能性がある。
(松井)