東京外国為替市場概況・8時 ドル円、底堅い

 7日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。8時時点では158.46円とニューヨーク市場の終値(158.43円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。昨日に心理的節目の158.00円や200日移動平均線を上抜けたことで、前日高値158.55円が視野に入る水準で底堅い推移が続いている。多くの本邦製造業などは来週から夏季休暇に入るため、輸出入の駆け込み予約に加え、為替介入への警戒感も相まって、市場は神経質な値動きとなりそうだ。

 ユーロドルは小動き。8時時点では1.1522ドルとニューヨーク市場の終値(1.1525
ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。1.1520ドル台で小幅な値動き。

 ユーロ円も小動き。8時時点では182.58円とニューヨーク市場の終値(182.60円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。ドル円、ユーロドルともに限られたレンジ内での取引のため、ユーロ円も小幅な値動きに終始している。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.41円 - 158.51円
ユーロドル:1.1520ドル - 1.1526ドル
ユーロ円:182.52円 - 182.64円


(松井)
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