今日の株式見通し=堅調か 米国では9月の利上げ観測が後退してハイテク株が買われる
東京市場は堅調か。米国株はまちまち。ダウ平均が下落した一方、S&P500とナスダックが上昇した。ダウ平均は21ドル安の53770ドルで取引を終えた。7月の消費者物価指数(CPI)が市場予想並みの結果となり、9月のFOMCでは利上げが見送られるとの見方が強まった。これを受けて、エヌビディア、インテル、サンディスクなどハイテク株に資金が向かった。ただ、ハイテク株も軒並み高とはなっておらず、ハイテク以外への好影響は限られたことから、ダウ平均はプラスで推移する時間が長かったものの、小幅に下落した。ドル円は足元150円40銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大阪日中終値と比べて850円高の68510円、ドル建てが885円高の68545円で取引を終えた。
米ハイテク株の上昇を好感した買いが入ると予想する。足元で売り一巡感が出てきている日本のAI関連にとって、米国の早期利上げ観測が後退することは強い追い風となる。CME225先物は大幅高スタートを示唆している。半導体株など日経平均を刺激しやすい大型ハイテク株の動きが良くなることで、場中は買いが入りやすい地合いが続くだろう。日経平均の予想レンジは67900-69000円。
米ハイテク株の上昇を好感した買いが入ると予想する。足元で売り一巡感が出てきている日本のAI関連にとって、米国の早期利上げ観測が後退することは強い追い風となる。CME225先物は大幅高スタートを示唆している。半導体株など日経平均を刺激しやすい大型ハイテク株の動きが良くなることで、場中は買いが入りやすい地合いが続くだろう。日経平均の予想レンジは67900-69000円。