東京マーケットダイジェスト・14日 ドル小幅安・株高

ドル円:1ドル=159.25円(前営業日NY終値比▲0.25円)
ユーロ円:1ユーロ=183.81円(▲0.07円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1542ドル(△0.0014ドル)
日経平均株価:68713.80円(前営業日比△405.21円)
東証株価指数(TOPIX):4197.20(△21.16)
債券先物9月物:126.48円(△0.03円)
新発10年物国債利回り:2.875%(△0.005%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標) <発表値> <前回発表値>
対外対内証券売買契約等の状況(前週)
対外中長期債
      1兆6294億円の取得超 4779億円の取得超
対内株式
       3685億円の処分超  3925億円の処分超

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は弱含み。朝方から持ち高調整目的の売りに押されて徐々に上値を切り下げた。関係者筋からの話として「日銀は早ければ9月利上げを提案、ペース加速も視野」との報道が伝わるとやや売りが加速し、一時159.15円まで値を下げた。

・ユーロ円は小安い。しばらくは183.90円を挟んだ水準でのもみ合いとなっていたが、ドル円の下げにつれて15時過ぎに183.70円まで下押しした。

・ユーロドルは小高い。対円などでややドル売りが進んだ影響から1.1544ドルまで値を上げる場面も見られた。

・日経平均株価は4日続伸。前日の米国株高が好感され、この日の国内市場でも人工知能(AI)や半導体関連株などを中心に買いが入った。指数は一時1300円近く上昇する場面も見られたが、後場に入ると相場をけん引してきたAIや半導体関連株が持ち高調整売りに押されたことから指数も失速した。

・債券先物相場は5営業日ぶりに小反発。前日の米国債券相場が上昇した流れを引き継いで買いが先行したものの、時間外取引で原油先物相場が上昇に転じると国内インフレ懸念を意識した売りに押されて上値を切り下げた。

(岩間)
株式会社DZHフィナンシャルリサーチより提供している情報(以下「情報」といいます。)は、 情報提供を目的とするものであり、特定通貨の売買や、投資判断ならびに外国為替証拠金取引その他金融商品の投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する最終決定はあくまでお客様ご自身の判断と責任において行ってください。情報の内容につきましては、弊社が正確性、確実性を保証するものではありません。 また、予告なしに内容を変更することがありますのでご注意ください。 商用目的で情報の内容を第三者へ提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることは出来ません。 情報の内容によって生じた如何なる損害についても、弊社は一切の責任を負いません。