東京外国為替市場概況・12時 ドル円、上昇一服
2日の東京外国為替市場でドル円は上昇が一服。12時時点では160.26円とニューヨーク市場の終値(160.18円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが一時4.81%台と、2023年11月以来の高水準を付けた影響でややドル買いの流れとなる中、7月31日以来となる160.39円まで上値を伸ばした。もっとも、本邦10年債利回りは一時3.015%と1996年9月以来の水準に上昇したこともあり、買いの勢いが一服するとやや値を戻した。
ユーロドルは弱含み。12時時点では1.1582ドルとニューヨーク市場の終値(1.1593ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。時間外の米長期金利が上昇した影響を受け、一時1.1576ドルまで下値を広げた。
ユーロ円はもみ合い。12時時点では185.61円とニューヨーク市場の終値(185.68円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。ドル主導の相場展開のなか、ドル円とユーロドルの値動きに挟まれ、主に185.60円台で方向感を探る動きとなった。
NZドルは下落。NZ準備銀行(RBNZ)は政策金利の0.25%引き上げを決定。市場予想通りであったこともあり、直後の市場はNZの2年債利回りが3.58%台まで急落すると共にNZドル売りで反応。対ドルで0.5844ドルまで、対円で93.71円まで、それぞれ下落した。
声明で追加利上げを示唆したが、インフレ率は来年末までにインフレ目標の中間水準である2%に戻るとの見方を示したこともNZドル売りを誘ったか。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:160.14円 - 160.39円
ユーロドル:1.1576ドル - 1.1596ドル
ユーロ円:185.58円 - 185.75円
(川畑)
ユーロドルは弱含み。12時時点では1.1582ドルとニューヨーク市場の終値(1.1593ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。時間外の米長期金利が上昇した影響を受け、一時1.1576ドルまで下値を広げた。
ユーロ円はもみ合い。12時時点では185.61円とニューヨーク市場の終値(185.68円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。ドル主導の相場展開のなか、ドル円とユーロドルの値動きに挟まれ、主に185.60円台で方向感を探る動きとなった。
NZドルは下落。NZ準備銀行(RBNZ)は政策金利の0.25%引き上げを決定。市場予想通りであったこともあり、直後の市場はNZの2年債利回りが3.58%台まで急落すると共にNZドル売りで反応。対ドルで0.5844ドルまで、対円で93.71円まで、それぞれ下落した。
声明で追加利上げを示唆したが、インフレ率は来年末までにインフレ目標の中間水準である2%に戻るとの見方を示したこともNZドル売りを誘ったか。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:160.14円 - 160.39円
ユーロドル:1.1576ドル - 1.1596ドル
ユーロ円:185.58円 - 185.75円
(川畑)