ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、底堅い

 9日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い。4時時点では153.60円と2時時点(153.57円)と比べて3銭程度のドル高水準。米長期金利が高止まりしていることで底堅い動き。もっとも、欧州勢引け後は値動きが落ち着いている。

 ユーロドルは小動き。4時時点では1.1629ドルと2時時点(1.1636ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。欧州勢の引け後は1.16ドル前半で小動きに終始した。10日には欧州中央銀行(ECB)が政策金利を発表するため、結果やラガルドECB総裁の会見を見極めるまでは、値幅が限られる展開となりそうだ。

 ユーロ円はもみ合い。4時時点では178.63円と2時時点(178.69円)と比べて6銭程度のユーロ安水準。ドル円、ユーロドルともに限られたレンジでの取引となっていることで、ユーロ円も178.70円を挟んでもみ合いとなっている。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:152.95円 - 154.01円
ユーロドル:1.1620ドル - 1.1654ドル
ユーロ円:178.08円 - 179.13円


(松井)
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