東京外国為替市場概況・15時 ドル円、下げ一服

 10日午後の東京外国為替市場でドル円は下げ一服。15時時点では153.60円と12時時点(153.41円)と比べて19銭程度のドル高水準だった。13時過ぎに153.30円付近まで下押すも午前の安値153.29円を前に下げ渋ると、その後153.68円付近まで持ち直した。

 ユーロ円は方向感模索。15時時点では178.78円と12時時点(178.57円)と比べて21銭程度のユーロ高水準だった。178.45円付近まで下押して朝方の安値を前に下げが一服すると、その後は178.84円まで上昇して午前の高値に面合わせするなど、ドル円に連れた動きとなり主体性を欠いた。

 ユーロドルは様子見。15時時点では1.1640ドルと12時時点(1.1640ドル)とほぼ同水準だった。この後予定されている欧州中銀(ECB)理事会を前に積極的な売買が手控えられ、主に1.1630ドル台で動意の薄い展開が継続。本日これまでの値幅はわずか11pips程度に留まっている。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:153.29円 - 153.74円
ユーロドル:1.1630ドル - 1.1641ドル
ユーロ円:178.42円 - 178.84円

(川畑)
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