東京外国為替市場概況・15時 ドル円、上値が重い

 11日午後の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。15時時点では154.04円と12時時点(154.38円)と比べて34銭程度のドル安水準だった。午前に154.22円まで下落した後の戻りが154.50円台までに留まり、朝方に付けた高値154.62円が徐々に抵抗として意識されると、その後午前の安値を割り込み154.01円まで下値を広げた。

 ユーロ円も上値が重い。15時時点では178.86円と12時時点(179.20円)と比べて34銭程度のユーロ安水準だった。午前に一時2000円超下落した日経平均が下げ幅を縮小しても反応は薄く、ドル円の下げに連れて178.80円まで売られた。

 ユーロドルは15時時点では1.1611ドルと12時時点(1.1607ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。手掛かり材料を欠く中、1.16ドル台前半でのもみ合いが継続。本日これまでの値幅はわずか18pips程度に留まっている。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.01円 - 154.62円
ユーロドル:1.1600ドル - 1.1618ドル
ユーロ円:178.80円 - 179.54円


(川畑)
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