東京外国為替市場概況・15時 ドル円、伸び悩み

 14日午後の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。15時時点では154.02円と12時時点(154.03円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。WTI原油先物価格が一時103ドル台に乗せ、米10年債利回りが4.98%前後まで上昇したことなどで、154.14円までわずかに上値を伸ばした。しかし、原油価格と米10年債利回りが上げ幅を縮小したことで、153.95円前後まで上値を切り下げた。

 ユーロ円は上値が重い。15時時点では178.20円と12時時点(178.38円)と比べて18銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルが弱含みに推移したことで、178円台前半で伸び悩んだ。

 ユーロドルは15時時点では1.1570ドルと12時時点(1.1581ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。米10年債利回りの上昇などから、1.1562ドルまでわずかに下値を広げた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:153.38円 - 154.14円
ユーロドル:1.1562ドル - 1.1612ドル
ユーロ円:177.85円 - 178.47円


(山下)
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