東京マーケットダイジェスト・15日 ドル高・株上値重い

ドル円:1ドル=154.81円(前営業日NY終値比△0.46円)
ユーロ円:1ユーロ=178.57円(△0.32円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1535ドル(▲0.0014ドル)
日経平均株価:63484.10円(前営業日比▲8.89円)
東証株価指数(TOPIX):4037.16(▲21.05)
債券先物12月物:124.82円(▲0.34円)
新発10年物国債利回り:3.030%(△0.045%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標)<発表値>     <前回発表値>
7月第三次産業活動指数
前月比        0.4%       ▲0.2%

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は強含み。本日は5・10日(ゴトー日)とあって東京仲値にかけて買いが強まったほか、時間外の米10年債利回りが5.02%台まで上昇したこともドル買いにつながった。一時154.91円まで上値を伸ばした。昨日高値の155.00円を前に買いは一服したが、下押しは極めて限定的となっている。

・ユーロドルはじり安。米長期金利の上昇に伴ってドル買いが圧力が高まったためストレート通貨は全般上値の重い動きとなった。ユーロドルは1.1527ドルまで下げたほか、ポンドドルは1.3469ドル、豪ドル米ドルは0.7117米ドルまでそれぞれ下押しした。

・ユーロ円は強含み。ドル円の上昇につれた買いが散見され、一時178.69円まで値を上げた。

・日経平均株価は3日続落。ソフトバンクなど値嵩株の上昇が支えとなり、前場には一時600円超上昇した。ただ、本邦長期金利の上昇が嫌気され、その後は一転して売りが優勢となった。

・債券先物相場は反落。昨日の米国債相場が下落し、この日の国内債にも売りが波及した。10年債利回りは一時3.030%と30年ぶりの高水準を付けた。


(越後)
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