ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、上値重い

 18日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上値が重い。24時時点では157.45円と22時時点(157.70円)と比べて25銭程度のドル安水準だった。200日移動平均線が位置する158.42円付近がレジスタンスとして意識される中、政府・日銀による為替介入への警戒感から円買い・ドル売りが入った。24時前には一時156.99円付近まで下押しした。

 ユーロドルは小安い。24時時点では1.1462ドルと22時時点(1.1468ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の指標となる米10年債利回りが5%台に乗せるとユーロ売り・ドル買いがじわりと強まった。なお、23時発表の8月米景気先行指標総合指数は前月比0.1%低下と予想の前月比0.1%上昇を下回ったものの、相場の反応は限られた。

 ユーロ円は頭が重い。24時時点では180.48円と22時時点(180.88円)と比べて40銭程度のユーロ安水準。しばらくは180円台後半でのもみ合いが続いていたが、ドル円の失速に伴う売りが出ると一時180.00円付近まで下押しした。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.87円 - 158.05円
ユーロドル:1.1455ドル - 1.1492ドル
ユーロ円:178.94円 - 181.55円


(中村)
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