ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、重い動きが続く

 18日のニューヨーク外国為替市場でドル円は重い動きが続いた。2時時点では156.79円と24時時点(157.45円)と比べて66銭程度のドル安水準だった。東京タイムからロンドンタイムにかけ、急速に円売りが進んだことから、政府・日銀による為替介入への警戒感が高いなか、円買い方向への調整がさらに進行。156.68円前後まで下値を探った。日経新聞が「日銀は市場参加者に為替相場の水準を照会する『レートチェック』を実施」との話を伝えた。

 ユーロドルは反発。2時時点では1.1474ドルと24時時点(1.1462ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ高水準だった。対円でのドル軟化が影響し、ユーロドルはユーロ高・ドル安方向の動きに。1.1475ドル前後まで戻した。

 ユーロ円は2時時点では179.92円と24時時点(180.48円)と比べて56銭程度のユーロ安水準だった。ドル円同様に円買い方向への調整が進行。179.75円前後まで下押した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.87円 - 158.05円
ユーロドル:1.1455ドル - 1.1492ドル
ユーロ円:178.94円 - 181.55円

(関口)
株式会社DZHフィナンシャルリサーチより提供している情報(以下「情報」といいます。)は、 情報提供を目的とするものであり、特定通貨の売買や、投資判断ならびに外国為替証拠金取引その他金融商品の投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する最終決定はあくまでお客様ご自身の判断と責任において行ってください。情報の内容につきましては、弊社が正確性、確実性を保証するものではありません。 また、予告なしに内容を変更することがありますのでご注意ください。 商用目的で情報の内容を第三者へ提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることは出来ません。 情報の内容によって生じた如何なる損害についても、弊社は一切の責任を負いません。