25日香港株=続落か、米長期金利の上昇が重荷
25日の香港市場は続落か。前日のNY市場で米連邦準備理事会(FRB)による追加利上げ観測が高まり、米長期金利が上昇したことで運用リスクを取りにくくなると予想する。米長期金利の指標となる10年物米国債利回りは24日、一時5.22%と2007年6月以来、約19年ぶりの水準に上昇した。
きょうは中国本土市場が中秋節で休場となり、相互取引制度を通じた中国本土投資家による香港株の売買は停止される。週末を前に積極的な買いを手控えるムードが広がる展開がありそうだ。
24日のNY株式相場は高安まちまち。ダウ平均が3日続落した一方、ハイテク株主体のナスダック総合は小幅に反発した。原油価格の上昇がインフレ懸念を再燃させた半面、米イラン間の交渉による中東緊迫化の緩和期待から買い戻しが入った。同日の香港株の米国預託証券(ADR)は、大型ネット株のテンセント(00700)とアリババ集団(09988)、銀行株の中国建設銀行(00939)が香港終値を下回って終えた。
きょうは中国本土市場が中秋節で休場となり、相互取引制度を通じた中国本土投資家による香港株の売買は停止される。週末を前に積極的な買いを手控えるムードが広がる展開がありそうだ。
24日のNY株式相場は高安まちまち。ダウ平均が3日続落した一方、ハイテク株主体のナスダック総合は小幅に反発した。原油価格の上昇がインフレ懸念を再燃させた半面、米イラン間の交渉による中東緊迫化の緩和期待から買い戻しが入った。同日の香港株の米国預託証券(ADR)は、大型ネット株のテンセント(00700)とアリババ集団(09988)、銀行株の中国建設銀行(00939)が香港終値を下回って終えた。
