欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、上値が重い
8日の欧州外国為替市場でユーロドルは上値が重い。22時時点では1.1183ドルと20時時点(1.1184ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。仏10年債利回りが5%目前まで上昇してユーロ売りとなった流れを引き継ぎ、一時1.1172ドルまで下落。もっとも、同国債利回りが4.87%台まで上昇幅を縮小する中、5日に付けた年初来安値1.1161ドルがサポートとして意識されるとやや値を戻した。しかし1.1199ドル付近に留まるなど、頭の重い展開となった。
なお、欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨(9月9-10日分)が公表され、「すべての政策委員が、インフレ見通しを巡るリスクは上振れ方向にあると認識」「今後の金利見通しに関する一切の言及を控えることが特に重要」などが明らかとなった。
ドル円は動意薄。22時時点では158.23円と20時時点(158.23円)とほぼ同水準だった。米新規失業保険申請件数が19.7万件と7月以来の低水準となったが反応は薄く、主に158.20円台での狭いもみ合いが続いた。
ユーロ円は22時時点では176.94円と20時時点(176.97円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。176.80円台まで下落後に177.10円台まで戻すなど、ユーロドルに連れた動きとなった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.59円 - 158.30円
ユーロドル:1.1172ドル - 1.1213ドル
ユーロ円:176.53円 - 177.32円
(川畑)
なお、欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨(9月9-10日分)が公表され、「すべての政策委員が、インフレ見通しを巡るリスクは上振れ方向にあると認識」「今後の金利見通しに関する一切の言及を控えることが特に重要」などが明らかとなった。
ドル円は動意薄。22時時点では158.23円と20時時点(158.23円)とほぼ同水準だった。米新規失業保険申請件数が19.7万件と7月以来の低水準となったが反応は薄く、主に158.20円台での狭いもみ合いが続いた。
ユーロ円は22時時点では176.94円と20時時点(176.97円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。176.80円台まで下落後に177.10円台まで戻すなど、ユーロドルに連れた動きとなった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.59円 - 158.30円
ユーロドル:1.1172ドル - 1.1213ドル
ユーロ円:176.53円 - 177.32円
(川畑)
