ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、下値堅い

 13日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下値が堅い。24時時点では158.38円と22時時点(158.16円)と比べて22銭程度のドル高水準だった。米長期金利が低下幅を縮めると円売り・ドル買いが先行。9月米中古住宅販売件数が予想を上回ったことも相場の支援材料となり、一時158.47円付近まで持ち直した。

 ユーロドルは伸び悩み。24時時点では1.1194ドルと22時時点(1.1196ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。22時30分過ぎに一時1.1205ドルと日通し高値を付けたものの、米長期金利が低下幅を縮めるとやや上値が重くなった。米住宅指標の上振れも相場の重し。

 ユーロ円は強含み。24時時点では177.29円と22時時点(177.08円)と比べて21銭程度のユーロ高水準。ドル円の持ち直しにつれた買いが入ると一時177.38円と本日高値を付けた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.83円 - 158.69円
ユーロドル:1.1154ドル - 1.1205ドル
ユーロ円:176.49円 - 177.38円


(中村)
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