東京外国為替市場概況・17時 ドル円 小動き

 14日午後の東京外国為替市場でドル円は小動き。17時時点では158.34円と15時時点(158.32円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが前日比マイナス圏での動きが続いていることが重しとなるも、下値を広げる動きにはならず、158.20-30円台で小幅の上下と、今晩の米9月消費者物価指数(CPI)結果待ちムードが強い。

 ユーロドルはもみ合いが継続。17時時点では1.1199ドルと15時時点(1.1205ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。時間外の米長期金利の低下も一服する中、高値の1.1211ドルを前に伸び悩み、1.12ドル近辺の狭いレンジ内でこう着と、今晩の米インフレ指標を前に積極的な取引は手控えられている。

 ユーロ円は17時時点では177.32円と15時時点(177.40円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。ドル円とユーロドルの値動きが限られたこともあり、177.40円を挟んだ狭いレンジ内で振幅した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.11円 - 158.52円
ユーロドル:1.1196ドル - 1.1211ドル
ユーロ円:177.23円 - 177.59円


(金)
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