東京外国為替市場概況・10時 ドル円、強含み

 14日の東京外国為替市場でドル円は強含み。10時時点では158.45円とニューヨーク市場の終値(158.33円)と比べて12銭程度のドル高水準だった。動意はそれほど高まっていないが、下押し水準を158.30円に留め、仲値にかけて158.40円台でじり高となった。10時過ぎには158.49円まで上値を伸ばしている。

 ユーロ円は底堅い。10時時点では177.51円とニューヨーク市場の終値(177.30円)と比べて21銭程度のユーロ高水準だった。昨日NY序盤からの地合いの強さが引き継がれた。仲値にかけてはドル円に歩調を合わせて強含み、10時過ぎには177.56円まで上げ幅を広げた。

 ユーロドルは10時時点では1.1203ドルとニューヨーク市場の終値(1.1199ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。1.1204ドルと昨日高値の1.1205ドルに迫った。動きは鈍かったが、1.12ドル台を維持して推移した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.30円 - 158.49円
ユーロドル:1.1196ドル - 1.1204ドル
ユーロ円:177.27円 - 177.56円

(小針)
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